ねおじおんの気まぐれ日記

備忘録や連絡帳を兼ねた、社畜が気まぐれに更新していく日記です

PLの罠

なんか催促されてるので更新しましょうwww

 

さて、今回は聞きなれない方もいるかも知れませんが、PLという点を書いてみたいと思います。

貸借対照表とも言いますね

ここでは、今まで自分が経験してきた職場での用語や意味合いで書いていきます。

会社によって異なる点もあるかとは思いますがご容赦ください。

 

あまり知らない方向けにざっくりというと、会社や店舗といった営業所の収入・支出の金額を表にしたものとなります。

 

会社によっては現場に公表しなかったり、店長職以上にしか公開しなかったり様々ですが、見る事が出来る方は毎月見ていくと勉強にもなるし数字にも興味が出てくると思いますのでお試しくださいな

 

今回はタイトル通りの罠となったお話です

 

先述したように、収支表となるのでその店舗などの経営状況が良く分かる物ではありますが、それぞれの会社のシステム次第で罠が潜んでいるのです。

当時は1店舗を管理はしていましたが、会社の組織図としては副店長の役職だったために自分には公開されなかったですし、まだまだ経験が浅かったのでそのようなものの存在自体知りませんでした。

そんな中、とある店舗にいた時に年二回のボーナス査定にかかわる直属の上司との面談での事でした。

上司はPLを基にし、通常時の勤務態度やスキル等を合わせ評価しフィードバックをするのですが、

「何もやってないよね」

と言われました。

言われたときはこころの中で「は?」と思いましたが、利益の所だけ見せられ前任者の時と昨対共に改善出来ていないとの事でした。

確かにそこだけみるとプラスの評価は難しい推移だったのですが、ここが罠なのでした。

 

この時は入社1年目ではありましたが、数字は強いほうだったのと前任者が余りにも○○なやつでひどい有様だったこと、グランドオープンから丁度1年が過ぎ、勿論その時の売上の維持なんて出来るわけもなく、徐々に下がり売上の安定期になっていたという多くの要素が重なり改革に丁度良い時期での配属だったんですよね。

いい意味でやりがいのある状態でしたし、やる気も溢れている時期でしたので配属からすぐに全員のスキルをチェックし、シフトの適正化と放置されていたアルバイトの育成に取り掛かりました。

結果として2ヶ月目には前任者の時には一人しかいなかった時間帯責任者を4人にし、自分が不在でも発注などの事務作業も任せられる状態にし、シフトも月間で100時間以上削減に成功していました。

今よりは最低賃金が低かった為に時給は900円ちょいでしたが、概算でも10万円以上は余裕で削減していました。

前述の面談は三ヶ月目だったのですが、翌月には更に1日平均で3時間はシフトを減らせる状態に仕上げていて、自店のみであれば半月出勤でも回る状態だったのです。

特に、ここはちゃんと残業代も出たのですが、そうなるとはっきり言って社員が入るよりもアルバイトだけで回した方が人件費は安くなるのです。

なので、上司の店が人手不足というのもあり毎月10日以上はヘルプに行っていました。

その為、本来であれば前述以上に利益には反映されていて然るべきだったのですが現れていません。

そんな感じだったので、頭の中は「???」で言い返すことはおろか、質問も出来ませんでした。

確かに会社がちゃんと出している数字に結果として出ちゃってますからね。

そんな疑問が氷解したのは、その店舗と上司から離れた数ヵ月後でした。

その時の新たな上司は、人間性の部分で揉める事もありましたが、同い年というのもあり、また冬のボーナスで100万貰えるレベルの人だったので色々と裏話も含め話していけたのですが、そこで衝撃の事実を知ってしまったのです。(辞めようと思った一因でもあります)

アルバイトがヘルプに行った際には当然ながらヘルプに来てもらった店舗が給料と交通費を支払います。

ところが、社員ヘルプに関しては給与計算も煩雑になることもあるかとは思いますが、給料も交通費(定期代でしたが)も自店に乗るという事でした。

 

はい

ちょっと振り返ってみましょう

確かにシフトは大幅に削減していました。

アルバイトの方が人件費は安く済みます。

毎月10日以上上司の店にヘルプに出かけています。

その分、自店の人件費はかなり浮く計算でした。

 

お分かりでしょうか・・・

そう!

浮くはずの自分の人件費がまるっと自店に乗っていたのです。

そりゃあ、自店の人件費が浮くわけもなく、むしろ上がるわって話です。

 

そして、上司の店は自分がヘルプで行った分の人件費は浮き利益が上がるという悪魔のシステム

 

それが「何もやっていない」というPL上での評価となってしまったのです。

もし、自分がこの時にその知識を持っていたら・・・

 

無知は罪ではないとは言いますが、無知であると大損に繋がります。

 

今回は、知らないとこんな事も起こりうるよという経験則を知ってもらいたいというのもありますが、こういう内容を見て数字に興味を持ってもらえたらなぁという思いで記事に起こしてみました

 

まぁ、こういう事も経験したからブラックで働きつつも上司たちに刃向かえる知識等を身につけられたし、その重要性も身に染みる事が出来たので悪くはなかったのかなと思わなくもない・・・訳はないですねwww

 

普通にムカつきますwww

だって、ここのボーナスの査定はAやB、B-などの段階があるのですが、ひとつ違うだけで5万以上差が出ますし、前出の移動先の上司の評価の時と比べると15万位差がありましたからね

 

そんな大損をし、後悔しないためにも是非PLとまでは言いませんが数字に興味を持ってみてくださいな

 

次はPLの別項目を書こうと思います。

 

・・・・・・・・時間が出来ればねwww

 

では、お付き合いありがとうございました

社員教育の闇

さて、やっとWIFIを繋げ、はてなブログのパスワードも見つかったので久しぶりに書いてみたいと思います。

 

今回のもあくまで数社経験した個人的な見解となりますが、ひとつの目安としてご覧いただければなと思います。

 

新入社員の教育・育成って、経験したことのある方は分かると思いますが、相手にも相応の責任が伴っていくものなので多くの面で苦労しますよね。

勿論、その大変さにやりがいや、成長を感じられたときの達成感は中々味わえない良いものですね。

反面、簡単には以心伝心となる訳もなく、退職に至ってしまった時の喪失感はきついのですが・・・

 

そんな育成ですが、若い企業であれば仕方がないと思うのですが、それなりの年数や規模の企業が外部委託している場合は気をつけましょう。

一時期メディアでも取り上げられていましたが、山奥で隔離だったり、まるで軍隊のような事をする外部研修があります。

 

自分が経験した所は、さすがに社名は出しませんが、結構有名なところです。

簡単にその中身を言ってしまうと、コースにより日数は違いますが、数日泊まり行ったり、数ヶ月にわたり課題を出され通常業務+研修課題をこなしていったりとある訳ですが、問題はセンターで行う研修内容となります。

ざっくりいうと洗脳と同じです。

分かりやすく極端な表現として書きますが、最初に参加者を罵倒し、とにかく精神的に追い詰めていきます。

そして、最終日に褒める・認めるといったプラスの表現をします。

まあ、宗教やさ詐欺でも使われる手法ですかね?

国によっては禁止されているそうですが、はっきりいって精神的にかなりキツイですね。

あ、でも勘違いしないでほしいのは、そもそものここの設立の目的や目標は素晴らしいと思います。

問題なのは手法です。

なんだかんだ偉そうなことをいいつつ、実は一番楽な方法を取っているんですからね。

で、こういうところのほとんどの参加者は上から言われしか仕方なく参加しています。

勿論自主的な参加の方もいます。

先述したように、目標は素晴らしいので安易な経営者は簡単にここに任せればなんて考えちゃうんでしょうね。

 

と、委託先の一例を挙げましたが、本題はこういうところにというよりも自社で育成が出来ないという事です。

自社では経験できない、外部委託ならではの経験や知識を与えられるというメリットもあるので、全ての外部委託自体を否定するわけではありません。

しかし、自社の社員を自社で育成できない会社ってどうなのって話ですよね。

そして、社員育成を出来ない幹部や会社の元で満足のいく仕事なんて出来ないし、そんな幹部で占められていたら会社の先行きもたかが知れているでしょう。

 

そんなことをいっている自分の会社は結局昨年売却され、子会社となりました。

自分含め、ほとんどの社員が受けさせられました。

その末路が、上場を目指していた会社が運良く引き取ってくれたからこそ残ってますが、あわや倒産ですね。

 

何度もいうように、外部委託自体は有用なものもあります。

問題なのは、それだけで満足してしまう経営陣であり、そういったところはトップダウンがなければ機能しないということです。

また自社を例に挙げるのもあれですが、会社の売却に当たっては事前告知は誰にもありませんでした。

まさに青天の霹靂だったわけですが、変わったのは社長と一部業態のみでほとんどはそのままでした。

しかし、その時に残された幹部たちは何も出来ませんでした。

新たな経営陣からの指示待ちでまともに機能出来ず、一般社員の不安を駆り立てていっただけだったのです。

 

人を育成するには多くの能力や思慮などが必要となるわけですが、自社で育成できないということはそういう能力のある人間が不在ということですね。

そして、そういう人間がいないということは、それ以上の人間は育たないし、仮にそういった適正のある新入社員がいたらその人は早めに見切って辞めていくでしょう。

上に劣る人間しかいないのですから・・・

 

と、長々と書きましたが、就職や転職をお考えの方の参考にはなりませんが、入社後に過去記事のような案件に加え、今回の記事が当てはまるようでしたらそこはもう完全なる黒です。

早期の転職を強くお勧めします。

とはいえ、まだまだコロナ禍であり厳しい状況だと思いますが、常に調べておいてリストアップしておくと、いざという時に迅速な行動に踏み切れますので無駄になることはないでしょう。

 

某社の研修内容は、まぁ機会があればということで(笑)

 

ではでは

ブラック対策

前回のあとがきの先のお話となります

どんなに事前に調べても、やっぱりそれは他人の情報ではあるので、実際にやってみないと分からないですからね

先ずは面接ですが、勿論凄い真摯な対応をしてくれる会社や担当者はいっぱいいますので、あくまでブラックに引っ掛かってしまった後に繋がる対策のひとつと思って下さいね
はっきり言って、ブラックは騙すスキルも高いですし、そんなマニュアルもあるなんて話も聞きますしね
ある意味、ブラック企業の人事部は詐欺師と思って対応しないと泣きばかりみますので…

では、対策としてはやっぱり事前準備しかないですよね
聞きたい質問もそうなんですが、聞いておかなければならない物もあります。
残業や公休などを含めたコンプライアンス関連は、気兼ねしてしまうでしょうが確認をしておくに越したことはないありません。
さほど重要ではないですが、試用期間の有無や条件も聞けると良いと思います。
※後述します

仮に、働く上で重要な項目に関する質問なのに嫌な顔をするような所はしっかりと説明すると後ろめたい事があるからでしょう。
そんな会社はこちらから断ってやる位の気持ちで望んで良いと思います。
弱気でいくほど都合よく丸め込まれ、入社してから後悔しても遅いですからね。
出来れば、持っている方は面接にボイスレコーダーを忍ばせておくと、仮に信用して入社してみたら全く話と違ってたなんて時に大きな武器になりますからね。


さて、それでも入社してしまうというのは普通にあるでしょう。
ブラックのみならず、やっぱりそういう担当する方は百戦錬磨ですからね。
こちらの都合の良いように進める方が難しいでしょう。
では、入社後にチェックしておいた方が良いと思う点ですが、大抵の所は概ね3ヶ月は試用期間として設けていると思います。
この期間は多くの所は残業をさせないようにしているのかなと思います。
例え試用期間でも残業代は発生するので、会社にメリットも少ないですしね。
会社によっては、雇用契約書に試用期間の事も書いてあるらしいので、めんどくさいと思わずにしっかりと読むことをオススメします。

えぇ…、私は一切読まなかったですし、即ゴミ箱行きでした。
その成れの果てが、今の私です(笑)

近年では、タイムカードはパソコンやレジで管理している所も多いと思います。
会社の闇の所でも書きましたが、タイムカードの改竄をする会社は本当に存在しますし、フォロワーさんも経験されたとの事です。
その為、入社間もなければ勤怠管理の画面は見せて貰えないと思います。
※これはブラック問わず、不正などを防ぐ為の当たり前の処置ですからね

なので、さすがに毎日は手間が掛かり過ぎますが、一定期間毎にシフトを写メ。
可能であれば、印刷もしておく。
もし、自分のタイムカードを見れるのであれば、こまめに写メをしておく。
そして、初任給と付け合わせてみましょう。
ただし、前述の試用期間中は基本給が低く設定されている場合もあるので、判断は早まらないで下さいね。

少なくとも、ここまでしておけばタイムカードの改竄までする様な超ブラックは早めに見切れると思います。

ブラックの線引きは人それぞれ違うと思いますが、例えば繁忙期や現場の方なら学生の離職が固まる時期等は、さすがに大変でも我慢して欲しいかなと思います。
身を犠牲にしろとは全く思わないですが(メリットないですし)、ある程度の協力はしてあげて下さいね。

ここまでは会社手動のモノを書きました。
それ以外だと、ブラック上司の存在が大きいと思います。
というより、会社は決してブラックと言う程ではなくても、この存在により悪質な会社に見えてしまうケースも多々ある事でしょう。
これはまたの機会に書いてみようかなと思います。

ではでは
(๑σ∀σ)ฅ”しーゆー。

会社の闇【あとがき】

予想を遥かに超える方々にお読み頂け、とても驚いていますΣ(°д°ノ)ノ

今は簡単にネットでブラック関連の情報を取得できますが、法的に云々ばかりなので稚拙な文章ではありますが何らかの参考にでもなればと体験談を書かせて頂きました。
さすがに10年以上前なので一言一句正確ではないですし、色々バレない様に多少の脚色はありますが、盛る方ではなく抑え気味にしてあります。
細かく書いてくともっと長くなるし、かなり重くなるので(笑)

さて、長く続くコロナ禍もあり、仕事を探している方や転職を考えている方もいらっしゃると思います。
そんな方に向けた、記事に書いた経験からあくまで当時の自分の体験や聞いた話を踏まえた、ブラックに捕まらない様に軽く気を付けた方が良いかなと思う点を書いてみたいと思います。
今は色々改善されてる事は多いと思いますし、全てが当てはまるものでもないので、ネタのひとつとしてご覧頂ければと思います。


無料掲載出来る媒体やハローワークだけで探すのは気をつけましょう。
理由としては、経費は抑えられるに越したことはないのは当たり前ではありますが、無料でしか求人をしていないケースとしては、とりあえず載せておいて誰か採用出来れば良いかな程度で特に緊急性がない所か、人に対する経費を惜しんでいる所かなと思います。
前者の思惑であれば、逆に離職率も低く長く続けたくなる職場の可能性が高いと思います。
(見分けるのは難しいですけど)
問題は後者ですね。
人材→人財とも言われますが、会社を円滑により良く運営していくには人が不可欠な訳ですが、それにすら経費を掛けないという事は現従業員への報酬もたかが知れているのではないでしょうか?
これを踏まえて、次に給与面です。
たまに勘違いされる方がいらっしゃいますが、書かれている金額はあくまで一旦会社の支払う金額であって、実際にはここから税金や保険等が引かれるので手取りとしては低くなります。
また、休日日数も書いてあるので参考にしましょう。
特に、週休二日制と完全週休二日制は似て非なるものですのでお気をつけ下さい。
たまに素直に月4日と法的にギリギリを書いてある所もありますが(笑)、その場合は給与と比べて日給や時給換算をしてみましょう。
この時に、前の記事にも書きましたが、悪魔のシステムであるみなし残業というのがあるのでこれも考慮します。
基本給は、地域の最低賃金をベースにしてあるので時間にゆとりのある方は、その地域の最低賃金を調べると書いてある金額の中身が見えてくると思います。また、業務が22:00-5:00の間に掛かる事のある職場であれば、その中に深夜手当を先に含めている所もあるのでご注意ください。
次に賞与です。
大抵は○ヶ月分※実績によるみたいに書いてあると思います。
売上や利益により変動するのでこれは仕方ない所ですが、注意するのは1回分の支給目安ではなく年間なので勘違いしないようにしましょう。

ここまで総合すると、朧気ながらも何となく見えてくると思います。

サイト登録に抵抗のない方は、転職サイトに登録するとクチコミが書いてあるので、それも合わせてみましょう。
但し、その会社の現役の人間が都合の良い事を書いる場合があるので気をつけて下さい。
とある会社の時に、別業態の役職者が書き込んでるという噂が伝わって来た事が何回かありますので(笑)
なので、こういうのは自分に取って良い情報も参考にしたいでしょうが、敢えて悪い方に注目して下さい。
退職には色々な事情はあると思いますが、本当の自己都合退職した場合って、はっきり言ってこういうのは書かないですよね。
自分に例えてみましょう。
今は色んなクチコミサイトやスレがありますが、仮に自分が食事に行った際に凄い印象が良かった時、逆に凄いムカついた時、両方をイメージしてみて下さい。
どうでしょう?
両方のケースで書き込みたいと思いますか?
多くの方は、後者のみに偏るのではないかなと思います。
ですので、全てにおいて不満のない職場なんてそうそう求人なんて出る訳がないので、悪い方に比重を置いて見ていくと自分が実際に勤めた時のイメージが湧いてくると思います。

今は、良いか悪いかはまた別の問題として、本当に簡単に会社の情報が取得出来てしまいます。
やはり就職はバイトと違い、簡単に入る辞めるという訳にもいきませんし、その後の自分の人生に大きく影響するものです。
急ぎたい、埋まる前に応募したいというはやる気持ちも理解出来ますが、先ずはしっかりと自分のやりたい事を軸にして数社に絞り、はっきり言ってめんどくさいですがこれでもかという位調べて応募しましょう。
入ってから後悔しては遅いのは、前回までの記事をお読み頂いた方ならお分かり頂けるかと思います(笑)


入社してからの目安もありますが、まぁそれは要望があればまたの機会に書きたいと思います。

mixi以来の日記となりましたが(笑)、初ブログが重いネタにも関わらず読んでくださった皆さん、ありがとうございました。

お読み頂いた皆さんも、何かブラック体験があれば記事ネタにしますので教えてくださいませ。
あ、報酬はありませんので悪しからず(笑)


ではでは…
(*´∇`)ノシ マタネ〜♪

会社の闇【最終章】

さて、ある意味メインとなる、前回の締めで触れた労働時間と連チャン中の部分に触れていきますね


継続した月500時間オーバー、まぁ余裕の過労死ラインを突破しているわけですが、自分でも不思議とこうして生きていられます(笑)
あくまで最短であって、概ね18時間ちょっとだったと思います。
単純な引き算では残りが6時間弱となる訳ですが、通勤距離は近かったものの準備等を入れれば5時間位が自分の時間でした。
睡眠障害としては軽いのかも知れませんが、昔から寝付きが悪く落ちるまで30分から1時間は掛かる上に、眠りも浅くベッドの上に放ったらかした携帯のバイブ音だけで目が覚めてしまう為、この当時は平均で2時間寝れてたかどうかという状態でした。
その為、ギリギリまで寝ていたいので朝ご飯は抜き、基本的に休憩は無いので勤務中は眠気覚まし用の缶コーヒー1本をチビチビとのみ、たまに試食でパンを少し齧る程度、帰ったら作る気力なんてなく毎日カップ麺で終わりという食生活をしていました。
当然栄養なんて足りる訳もなく、体調の良い日があるはずもないですね(笑)
この連チャン半ばには、それまで何の意識もせずに普通に通っていた場所にぶつかるようになり、真っ直ぐ歩いているつもりが斜めに進んでくという所までいきました。

後に連チャンが終わり1日休んで出勤した時にみんなには、顔色が戻った!一昨日までは土色してた…なんて言われました。
鏡なんて見る心の余裕もなかったので全く気づきませんでしたが、だから常連さんや業者さんが栄養ドリンクの差し入れをくれたんだと腑に落ちました(笑)

元々太らない体質で、人並みに食べてても50kgを超えたこともないガリガリ君だったのですが、この時には30kg台まで落ち、さすがに危険を感じたので別件の用事で本社に電話してる時に伝えたら、
「生きてるんでしょ、なら大丈夫ハハハハ」
で終了…
軽く殺意を覚えました(っ`ω´c)ギリィ(笑)

この連チャン中にはまだまだありまして、実家にいる祖父が亡くなってしまった時には、
「えー」
終わりです(笑)
同居もしてたし、孫としてもそうだけど人として葬儀には出なければいけないので、この時は
4:00-26:00
自分しか出来ないものの仕込みを進めて、ちょっと家で一息付いて
27:00-12:00
当日分の残りを片し、パートさんにお願いをして東京まで車を飛ばし
14:00-17:00
お通夜に参列
終了後に車を飛ばし
19:00-12:00
前日と同じ様に仕事を片付け再び東京へ
14:00-17:00
告別式に参列し、車を飛ばし店の締め作業

アホですね(笑)
キツいスケジュールになったのはある程度は業務的、立場的にも仕方ないと割り切ったのですが、今でも引きずっているのが最後の挨拶ともいえる告別式の最中に寝てしまった事だったんですよね…
ホント、今でも後悔してますが、これが辞めようという気持ちが芽生える切っ掛けでした
※一応ここから2年は続けました

また、みなしではあるものの管理職、残業代が付かないのは承知でしたが、ここで悪質な隠蔽を見つけてしまいました。
それは、今は結構当たり前になっていると思うのですが、このお店もタイムカードはパソコンで登録や管理をしていました。
みんなの打ち忘れ等の修正も自分が行っていましたが、それまで自分のタイムカードなんて固定給だったので気にしてなかったんですよね。
で、ふと自分の画面を開いたら…

普通に公休がいっぱい出来とる!(笑)

はい、タイムカードの改竄ですね
要は、何かあった時にも知らぬ存ぜぬを通す為ですね

では、ここまで書いてきた中で給料の金額は書いてなかった訳ですが、果たして幾らだったでしょうか?

残業代が付かないとはいえ、店長の給料です
比較の参考として、某大手チェーンに勤めていた時の入社して試用期間を終えてからの1年目(一般社員)の年収は、手取りで400万ちょいでした。
その時の上司は同い年でしたが、実績を残していたのもあり、店長職の中のランクでは1番上という好条件はありましたが、税込で700万(冬のボーナスは100万でした)でした…(*・ω・)ウラヤマシィ…







正解は、手取りで20万でございました(ノ*°▽°)ノ
ちなみに交通費込です
税込で25万だったので、時給500円以下ですね(笑)


こんなんではありましたが、キツい状態が長く続く経験をした事がある人は分かると思うのですが、心が病みすぎてまともな思考も出来ず、正常な判断が出来ないというか、これが普通なんだという風に感覚も麻痺していってしまうんですよね


結局この連チャンが一区切り付いた数ヶ月後に、別業態の店舗へ異動し、そこから程なくこのお店は閉店となりました。
そして、もう一店舗を経てから退職しました。
退職理由は当然ながら色々ありましたが、この時の1番の理由は体調面でした。
普段出勤する時には自宅から最寄り駅までダラダラ歩いても7分の距離に、退勤後は心臓に痛みが走り倍以上の時間が掛かっていた為です
上は当然本来のシフト等も知っている為、引き止められる理由も付けられる因縁もないのでサクッと終わりました(笑)

その経緯まで書くともっと長くなるので、そこら辺は興味が湧いて希望する方がいたら次の機会に書いてみたいと思います。
内容は、ブラック上司編って感じですかね(笑)


ちょこちょこ端折ってしまいましたが、メインパートはこれで一旦終了となります。
最後に明日位にまとめ的なのを書いて【会社の闇】は終わりです。

時間の都合等もあり、予定よりも長くなってしまいましたが、こんな暗い話を読んでくださった皆さん、ありがとうございました( ᵕᴗᵕ )

気が向いたら、次のまとめ的なのもご覧頂ければと思います

ヾ(・д・。)マタネー♪

会社の闇【第3章】

そこから程なく、上司の知り合いという職人さんが店長として入社してきました。
いきなり抜かれた形ではありましたが、まともに店長教育も受けてないし、何より自分ではレシピを考えたりする知識もスキルもまだまだだったので、悔しさよりはホッとした感情の方が強かったです。
そんな彼もやはり口は悪かったのですが、年も近く打ち解けるのにはそう時間も掛からず、それからは色々教えて貰ったりフォローして貰ったりと良い関係となれました。


そこで分かったのは、確かに職人さん達は言い方には問題があるのは否定のしようもないのですが、それは真剣に取り組み、強い拘りや意志を持っているが故のものでもあるんだなということでした。
確かに自分が好きだったり拘りを持ってたりするものを舐められたりしたらカチンときますからね


そんな彼ではありましたが、数ヶ月後に自分の夢を果たすために退職する事となってしまいました。
職人さんからしたら、まだまだ素人に毛が生えた程度の人間を放り出す事への後ろめたさもあったんでしょう、凄い心配され、謝られてお別れとなり、図らずも遂に独り立ちとなったのです。
※彼は退職後間もなく、無事に夢を果たされました
(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

会社はそれをひとつの切っ掛けと踏んだのか、イートインスペースを備えたお店だったのですが、そこを潰して食べ放題レストランを始めると言い出しました。
以前に失敗たからその事業にしたのに、イートインスペースを金にならない無駄と考えていたのでしょう。
小さな子供を迎えに行った帰りに寄ってくれる多くの常連客を、イートインが無くなっても持ち帰るからプラスにしかならないと思ったんですかね?

この頃には店休日も無くせばその分売上が上がるだろうという安易な考えから無くなり、複数の系列レストランに商品を送る為に仕事量も増え、上司も元々本社の役職持ちだった為休みも無くなって来ていました。
そして、レストランが開業となった訳なのですが、レストランの方は22:00閉店となり、遂に最短のシフトが5:00-22:00という悪魔のフラグが立ったのでした。

この業態(ここまで書いてたヤツです)をやった事がある人だと分かるのですが、時間との戦いなので基本的にぶっ通しなんですよね。
なので、自分の場合だと座るのは僅かな隙間で行くトイレかパソコンで発注する数分だけでした。

さて、前述に「最短」と書きましたが、あくまで最短なのであって、大抵は終わりません(笑)
普段は日付が変わる前に家に着けば良いかなという感じです。加えて、上司は完全に本社にかかりきりとなり、店休日も無くなっている為とんでもないシフトとなっていきました。

ここまでので察しは付くと思われますが、1ヶ月の実働時間は余裕の500時間オーバー、最大連チャンは180と、法治国家とは、労基法とはなんぞやという闇に飲まれていくねおじおんでした…



一気に書く予定でしたが、欠勤が出てしまい時間が無くなってしまったので、続きは明日更新致します。
読んでくれてる皆さん、ごめんなさい

ヾ(・д・。)マタネー♪

会社の闇【第2章】

さてさて、何だかんだでずっと望んでいた初の一人暮らしというのもあり、心の準備もままならなかったものの何とか荷物も宅配便で送りドキドキワクワクしながら現地へと向かった私…
※何気に実家が交通等も便利な場所で、前職の時も店舗を異動してもどこでも1時間掛からないので、わざわざ家賃の高い東京で部屋を借りる必要性が無かったんですよね

自宅から約2時間掛けて配属先の店舗へと到着し、簡単な挨拶と説明を受け社宅まで送って頂いたのですが、早速トラブルがありました。

なんと、布団が届かないヾ(・ω・`;)ノ

はい…
自分で引越しされた事がある方は経験あるかも知れませんが、家財便だと日数がかかっちゃうんですよね(´・ω・`) ショボーン
という、早くも暗雲の立ち込める船出となりました。

業態は一応伏せますが、経験者や勘のいい方なら気づくかなと思います。
基本的なシフトは、
5:00-17:00
4:00-17:00
で、夕方にパートさんが出れない場合はたまに残る形になります。
職人系の仕事の為、昭和よろしく、暴力こそありませんでしたが失敗しようものなら罵詈雑言の雨あられ
それはそれでキツく、一時期はパニック障害だったんじゃないかと思うくらい精神的に不安定にもなり睡眠障害も悪化しましたが、そこは自分も昭和育ち、原因は自分だしみんなに比べたら全くの約立たずだったので仕方ないと割り切れてました(こんなのはホントはおかしいですけどね)
それでも、週一で店休日もあったし役職は一般社員だったので、色々あたりのキツい上司でしたが残業代も付くようにしてくれてたので(本当は当たり前の事ですが)、何とか通勤に必要な中古の軽自動車を買う貯金が出来る程度の給料は貰えてました(半分以上はパチで貯めましたがwww)
心身共に負担はありましたが、経験した事のない業態だし、不器用な人間なので時間は掛かりましたが大きく成長している実感も持てたので踏ん張れていました。
今の社会からしたらこれでもブラックと言われるのでしょうが、前述の様に昭和の人間、不満は勿論あったものの違和感を抱く事も無く先ずは店長を目指していました。

そんなこんなで入社から約半年余り…
この会社の真の闇はここから本領を発揮してきたのです

何とか一通りのスキルを身につけ、期間契約だった職人さんが抜ける事になり、早くも店長へと昇格の話が来ました。
妙に早いなと思いつつも、ひとつの目標を達成した事で疑問よりも達成感の方が遥かに強くモチベーションも上がりました。しかし、それが罠だったと気付くのにそう時間は掛かりませんでした…


店長昇格の辞令の後にグループ会社の全社員が集まる、まぁ決起集会というか総会というか、そんな大きな行事が開かれることになりました。そういうのは嫌いで行きたくはなかったものの、当然強制なので渋々参加となったのですが、その前に数人ずつのグループに別れ本社の会議室で説明会が行われるということで、何の疑問も持たずに向かいました。
そこで遂に悪魔のシステムが登場したのです。

それは、所謂みなし残業代です。
これの登場により泣きを見た方は多いのではないでしょうか?
そして、この場は説明会なんて優しいものではなく、それの導入を承諾する紙を書くという、任意という名の強制の場所だったのです。
サラッと、今後の昇給は無くなるという項目もあった事も付け加えておきましょう(笑)

そんな悪魔との契約とも言える事もありましたが、管理職は残業代が付かなくなるとはいえ、当然頑張ればボーナスで返って来るという、今から思えば甘ちゃんな希望を持って帰宅したのでした。


という事で、ちょっとお時間があれになりましたので、今日はここまで(笑)

別に引っ張るつもりではないのですが、不安定な休憩時間を使っての記入と、文字に起こすと予想以上に長いので区切っちゃってます
(´•̥ω•̥`)<ゴメンナシャイ


毎度の拙い文章ですが、お読み頂きありがとうございました

ではでは
ヾ('ω'⊂ )))Σ≡サラバ!!